その服が気に入らなくて機嫌悪いならまじごめん、だとしたらほんとやだよね

自分が人の親であることと自分であることを並行しているけど、想像通りそれらは平行でもある。どちらも軽んじずに平衡を大切にしたい。 ふつうにモテたいしあきらめてないし。誰にってことでもなく。 並行している。 それより目の前の、大暴れの小さい人間が…

ゆったりとしたまばたき

自分にとって何が良いことなのか、または嫌なことなのか、を感じやすくなっている。今。しょせん自分のことなんか、元々分かってたつもりだったけど、更に貪欲に、更に我慢出来なくなっているのを感じる。 肉体を酷使して人を育てることの充実感は、想像以上…

職業差別には反対

たとえ、売れない芸人や役者やバンドマンや微妙なバーテンダーがいきなりやって来て子どもが出来ました娘さんを僕にくださいと言い放ったとしても、彼が、身なりは小綺麗で短髪で靴は履き古しておらず靴下には無論穴など空いておらず充分に緊張した面持ちで…

おや

身体、内臓を無理くり変形させて人の親になったが、自分が自分であることを再確認し、自分で自分に辟易している。そんな感情は出来ればどこかに置き去りにして、真面目にやらなければならないのだけれど。 一ヶ月前、元気な子どもを産みました。この世へ引き…

身体アップデート記念

引っ越し。